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11/30 レートを上げたら、、、

久々にレートを上げてみた。
以前行っていたように、
レンジを切ってひたすらハイレートで漕ぎきる、
というスタイルで入ってみた。

結果はこちら(11/30)

10月23日 01:40.0 01:42.0 01:42.0 01:44.2 01:35.2
10月25日 01:35.2 01:36.1 01:39.0 01:42.0 01:38.0
10月27日 01:34.3 01:37.2 01:39.0 01:39.0 01:36.1
10月29日 01:33.4 01:35.2 01:38.0 01:39.0 01:38.0
11月1日 01:33.4 01:35.2 01:35.2 01:38.0 01:36.1
11月2日 01:28.4 01:31.7 01:34.3 01:35.2 01:36.1
11月5日 01:27.7 01:31.7 01:35.2 01:37.0 01:36.1
11月8日 01:26.9 01:30.0 01:33.4 01:36.1 01:38.0
11月13日 01:25.9 01:29.2 01:32.5 01:36.1 01:38.0
11月26日 01:27.7 01:30.0 01:38.0 01:36.1 01:37.0
11月28日 01:26.2 01:30.0 01:34.3 01:36.1 01:39.0
11月30日 01:21.9 01:27.2 01:36.1 01:38.0 01:42.0

 

1本目は前回のシーズンも含め、ベストを出せたものの、
その後は3セット目から見事に失速。。
かなりキツかった。

後半は、わずか20秒の各セットが
泥沼の中を永遠にもがき続けるように感じられた。

感覚的にはフルレンジで最大出力のスタイルでメニューをこなすと
筋肉に効く感覚がある。
一方、レンジを切ってとにかく最大出力を意識すると、
筋肉よりも先に酸欠になる印象。

あまりタバタメソッド(正確にはモドキだが)内で細分化はしたくはないが、
レンジの取り方で先に「効く」ところが異なる、そんな印象を受けた。

トレーニングのマンネリ化対策も兼ねて、
ショートレンジとフルレンジを交互に取り入れていこう。

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